行事

豆まきで外に投げる?家の中での準備法やなどは?まいた後はどうする?

節分と言えば豆まきですね!

特に子どものいるご家庭では、家族みんなで年中行事を楽しみたい!というお家も多そうですが、気になるのは豆まきの方法ではないでしょうか?

・豆まきって外に投げてる?

・家の中での豆まきの準備ややり方は?

・まいた後はどうやって掃除する?

・まいた後、豆は食べてる?食べてない?

・後処理が簡単にできる物や方法は?

ということについて調べてみました!

 

豆まきって外にも投げてる?

以前は当たり前に外に豆まきをしていましたよね。

私も子どもの頃は家の外にまいていましたし、次の日学校へいくときにはそこら中に落ちている豆を横目に登校していました。

ですが、最近はあまり見なくなったように感じます。

鳥や動物が集まってしまい、近所に迷惑がかかる。

糞が落とされたままになってしまったり、踏んで転んでしまったという人もいたようです。

それらのことから、最近は外に豆をまくことが少なくなったように感じます。

また、もしもまく場合は、後片付けをしっかりしたほうがいいでしょう。

家の中での豆まきの準備ややり方は?

まず準備の流れはこのようになっています。

①家の中の掃除機掛け

②家の中の水拭き

③家具類の隙間がふさぐ

④豆まきルートを確認

 

家の中の豆まきって準備がとても大変ですよね。

特にすきまに豆が入ったら超絶めんどくさいです。。。

なので、幼稚園で先生をしていたときには、隙間には全て新聞紙をつめたり、布などで棚などのカバーをしていました。

つまり、家具類でこの隙間に豆が入ったら大変というところ全てに新聞紙などでカバーをしておくと、あとの掃除のことを気にすることなく存分に豆まきを楽しめます。

 

また豆まきルートというのは、豆まきをする部屋の順番を考えておく必要があります。

玄関から1番遠い部屋から豆まきを始めて、鬼を玄関から追い出すというイメージになるように、ルートを考えましょう!

これも子どもたちと一緒に考えてできるといいですね!

 

いざ豆まきをしよう

①家の中にある窓を全て開ける

②家の鬼は外、福は内の掛け声に合わせて、決めたルート(玄関に1番遠い部屋)から順に豆まきをしていく。(窓の外に投げたら窓はしめていく。)

④玄関までまきおわったらドアをしめて終了

⑤部屋に落ちている福豆を拾って食べる

 

古くからの風習では、その家の年女・年男・厄年の人がするといいといわれています。

が最近では関係なくみんなで豆まきをすることのほうが多いですね!

みんなでわいわいやるほうが、楽しくできそうですね!


まいた後はどうやって掃除する?

とにかく、目の前に落ちているものすべて回収する気持ちで拾うのが1番です。

のちにもお伝えしますが、家の中にまいた後の豆は福豆ということで、とても縁起がいいお豆になっています。

掃除機などですいとりたくなってしまう気持ちもわかりますが、まずは拾えるといいですね。

家族みんなで1人1袋福豆いれを用意して誰が1番福をGETできるかゲームにして遊んでも楽しそうですね!

 

ちなみに踏んづけて粉々になってしまうこともあると思うので、まずは全部豆を拾って、そのあと掃除機という流れであればいいと思います。

まいた後豆を食べてる?食べてない?

まきおわった後の豆は、まいた場所によって、食べるか食べないかわかれます。

 

外に投げた豆は、邪気を払うためにまいたものなので、食べずに捨てます。

最近は、鳥や動物が食べにきて近所迷惑になるということがあったり、そもそも、動物にエサをあげないでくださいとしているところがほとんどなので、巻き終わったら掃除をして処分する必要があります。

しっかり豆まきをして、後片付けまでしっかりしましょう。

 

室内でまいた豆は、福を呼び込んだ豆となるので、食べた方がいいとされています。

汚いから食べるのはちょっとという方もきっといますよね。

そもそも、なげた豆を拾って食べられるくらい家の中をきれいにしておきましょうということらしいです。

部屋をきれいにしておくことによって、風邪にもひきにくいし、健康でいられるとのこと。

いろんなことを考えて豆は拾って食べるというのがよさそうです。

ただあまりにたくさん投げてしまうと、食べるのも大変になりそうですよね…。

そんな方は次の後処理が簡単にできる物や片づけを参考にしてください!

後処理が簡単にできる物や方法は?

豆が一般的と思われがちですが、地域によっては異なるものを投げているところがあります!

そもそも豆を投げるのには理由があります。

鬼=魔(ま)を滅(め)する

という意味から豆をまくといいとされています。

特に、悪い芽が出ないように、火の力で炒られた豆がいいとのこと。

そしてその鬼を封じた豆を食べることによって、鬼を退治したということになるのです。

なので、そういう理由からも豆類を投げることがよさそうですね!

<落花生>

北海道や東北地域・九州などでは落花生をつかって豆まきをしているそうです。

雪がつもる地域での豆まきは、豆をまくと、そのあとの片づけがとても大変ということで、昔から落花生を使用しているようです。

それに雪が積もったところへ豆をまくと、湿気って味が落ちてしまいますもんね。

とてもいいアイデアだと思いました!

また、九州地方でも、落花生の産地では落花生を使って豆まきをするようですよ!

 

なので、それらの地域でなくても、落花生だったらまいた後にも汚れなどを気にせずにおいしく食べられるので、試してみてもいいかもしれません!

小袋に入った豆を投げる

最近は小袋に豆が入ったものも売っていますよね!

それをそのまま投げるというのもありですね!

その時は、数をたくさん用意するのは難しいと思うので、投げた小袋豆を拾って投げられるということをしっかり伝えてできるといいですよね!

また、小さなお子さんがいる家庭だと、赤ちゃんの誤飲が心配ですよね。

それも、小袋であれば、食べる心配もないですし、赤ちゃんも握りやすいし投げやすい!

とっても便利だなと思います。

2021年に消費庁から

『食べ物を口にいれたまま声を出したり、走ったりすると窒息などのリスクがある。節分の豆まきは個包装のものなど、子どもが拾って口に入れないものを使うようにしてほしい』

ということが言われています。

これらのことを踏まえても、小さなお子さんがいる家庭は小袋のものがおススメです!


まとめ

今回はわかったことはこちらです。

・豆まきって外にも投げてる?

→投げてもいいけど、掃除はしっかりする

・家の中での豆まきの準備ややり方は?

→掃除をして、棚の隙間には豆が入らないようにカバーをすると後が楽。窓を全て開けて、家の玄関から1番遠い部屋から行い、最後は玄関まで、鬼を追い出す気持ちでまく

・まいた後はどうやって掃除する?

→福豆でありがたい豆なので、手で拾うのがいい。

・まいた後、豆は食べてる?食べてない?

→まいた豆も福豆なので食べたほうがいいです

・後処理が簡単にできる物や方法は?

→落花生や小袋入りの豆をまくのも◎

ということがわかりました!

みなさんも、これを読んで楽しい豆まきを楽しんでもらえたらと思います!