小室圭さんの母親『小室佳代さん』が、入院をしているということで、話題になっています。
入院と聞くと、体調が悪いのかな?と思うところですが、今までお金のことでこれだけもめてきた小室佳代さんの場合は、入院費ってどうしているの?誰が負担しているの?ということに目がいってしまうのも仕方がないと思われます。
そして、このコロナで入院が難しいなか、長期で入院できる環境にいたということを考えると、眞子様に紹介されて、宮内庁病院にいるのではないか?ともいわれています。
そうなると、より一層、入院費は誰が負担するの?ということが気になりますよね。
ここでは、小室佳代の入院費用の出どころについて調べてみたいと思います。
目次
- 1 小室佳代の入院費用の出どころはどこ?
- 2 小室佳代の入院費用はどれくらいになるの?
- 3 小室佳代さんは住民税非課税者に区分されている?
- 4 まとめ
小室佳代の入院費用の出どころはどこ?
小室佳代さんの入院費用の出どころは一般的に考えて、ご自身の貯金・遺族年金・医療保険・国民健康保険・務め先からの見舞金などが考えられると思います。
国民が気になっている『皇室関係者として、税金から!』ということはないと思います。
これをされたら国民の怒りは爆発することでしょう。
この入院生活、贅沢をせずに自身のお金だけで賄うことができるのか?というところが気になりますよね。
小室佳代の入院費用はどれくらいになるの?
小室佳代さんの場合、有名人であるので、大部屋ではなく、個室でひそやかに入院しているものと思われます。
そうなると、入院基本料+差額のベッド代が必要になってくるでしょう。
そのように考えると、一般的な入院以上にお金がかかってくると思われます。
差額のベッド代は5000円から、特別個室と言われるようなところでは、5万前後からあるようです。
小室佳代さんのように、これまで贅沢をしてきた人は…お高めな個室に入ろうと希望するのではないでしょうか?
小室佳代さんは住民税非課税者に区分されている?
現在、小室佳代さんは、遺族年金を主な生活費としています。
バームクーヘンが有名な洋菓子店『マッターホーン』で月に数回程度裏方の仕事をしているようですが、出勤数が少ないため、おそらく住民税非課税者に区分されると思います。
今回の入院は、元婚約者の方の話によると、長期入院をするということで、医療費は高くなると予想されます。
が、住民税非課税者であれば、医療費の自己負担額35,400円を超えると払い戻しがされます。
このようなことから、小室佳代さんが自分の身の丈にあった入院生活を送っていれば、自身のお金の中で賄うことができると思います。
もしも贅沢な入院生活を送ろうと思っているのであれば…
だれかに賄ってもらっているのではないかと思われてしまっても仕方がないですよね。
まとめ
今回は、『小室佳代の入院費は誰が負担するの?税金負担とかはまじでやめて。』ということで調べてきました。
ただでさえ、国民から反感をかっている小室佳代さん。
その小室佳代さんの入院費を国民の税金からでるなんてことはないと信じたいと思いますが…
長期入院になるということなので、しっかり身の丈にあった計画をたてて、ゆっくり身体を休めてほしいですね。