年齢別おすすめ絵本、豆知識

絵本でスキンシップ~親子でコミュニケーションがとれる読み聞かせ方法~

こんにちは!1歳の息子をもつ、元幼稚園教諭、現在専業主婦のぽあママです。

最近息子が絵本の読み聞かせのおねだりをしてきてくれるようになりました。

とはいっても、絵本をこちらに投げるようにして置き、「ん!ん!」と指差しをする、なんとも王子様なおねだりの仕方ですが。

普段からスキンシップ多めな私ですが、絵本の読み聞かせ時間でも、たっぷりゆったりスキンシップがとれるように心がけています。

ここでは、絵本を使ったスキンシップやコミュニケーションをお伝えしたいと思います。

 

タイプ別!この読み聞かせ方法ではこんなスキンシップやコミュニケーションがとれる

1、読み聞かせをするときにお膝の上に座らせて読み聞かせをする

お子さんが小さいうちは、この読み聞かせ方法だオーソドックスかもしれません。

子どもをお膝の上に座らせたり、足の間に座らせて絵本を読む方法です。

この体制、赤ちゃんや子どもたちが大好きな体制です。

ぎゅっと後ろから腕を回してもらって読んでもらうことは、子どもにとって、とても安心でき、自分が愛されていることを全身で感じられることに繋がります。

子どもも親もゆったりした気持ちで過ごせることが最大のメリットです。

耳元で優しく声をかけてもらいながら読み聞かせをしてもらうことで、安らぎとぬくもりを感じリラックスすることができます。

またそこから、情緒も安定していきます。

赤ちゃんの場合は後ろに転んでしまうという危険も回避することができます。

一方で、子どもの表情や視線がどこに向いているかが分かりずらいというデメリットもあります。

少し大きくなってきて、絵本を指さして振り返ってくれるようになったり、お話してくれるようになると、より子どもの気持ちに寄り添って読み聞かせができるかもしれません。

2、読み聞かせをするときに正面に座って対面する形で読み聞かせをする

よく幼稚園や保育園で先生たちがやっている読み聞かせの方法といえばイメージがつきやすいでしょうか?

よく大勢の子どもたちの前でやるイメージが多いのですが、この方法親子での読み聞かせにも行うことができます。

メリットもたくさんあります。

まず、正面に座って対面するということは、子どもの表情や視線をばっちり見ながら読み聞かせができます。

この子はこの絵本のこのページではどの絵に興味を持っているんだろ?

どんな表情で見ているんだろ?

ということが対面なので、よくわかります。

また親の表情も子どもから丸見えです。w

なので、子どもも絵本の内容に対して親がどんな表情で見ているかを見ることができます。

嬉しい場面ではにこにこ顔がみられるし、痛そうな場面では痛そうな表情が。

このように親子で喜怒哀楽をより感じながら親子で楽しい時間を過ごすことができます。

デメリットとしては、少し距離が離れているので、お膝の上で読み聞かせをするよりは、肌の触れ合いが少なくなります。

子どもによっては、お膝の上ご希望というわけで自発的に座りにくるということもあります。w(それもまたかわいいのですが♡)

 

3、読み聞かせをするときに隣に座って読み聞かせをする

子どもが精神的に大きくなってきて、お膝の上で絵本を読んでもらうのは気恥ずかしそうにしているときにぴったりの読み聞かせ方法です。

子どもによってはとてもデリケートで、くっついて絵本を読んでもらうこと自体に抵抗をもってしまう子もいます。

幼稚園にもいました。

学年が上がったタイミングでハグすることが急に恥ずかしくなってしまい、無理にされそうになって泣いてしまう男の子が。

そんなちょっぴりお兄さん、おねえさんに見える子でも本当は甘えたいんだよね。ってことがあります。

観察をしているとわかります。

そんな時に、このように隣で絵本を読むことで少しずつくっついてきてくれるようになったり、視線を合わせてきてくれたりと、自然にコミュニケーションもとれるようになります。

またそうなることで、無理やりにではなく、彼彼女らにとってのペースで心の安定にも繋げていくことができます。

ちょっと大きくなった我が子にでも読み聞かせができる方法としておススメです。

 

読み聞かせをする絵本にスキンシップができる本をを選んでみる

子どもの絵本って本当にストレートに愛情表現をすることができるんですよね!

手を繋いでみたり、くっついてみたり、ハグしてみたり。

そんなかわいい動きを促してくれる!?おすすめ絵本のご紹介です!

 

「くっついた」 三浦太郎 作・絵 こぐま社

「だるまさんと」 かがくいひろし 作 ブロンズ新社

「ぎゅっ」 ジェズ・オールバラ 作・絵 徳間書店

「ちゅ」 ふくだすぐる 作・絵 岩崎書店

ぜひ1度読み聞かせしてあげてみてください。

きっとかわいい反応が返ってくるはずです!

 

まとめ

私は1歳の息子がいますが、生後3か月から絵本の読み聞かせを始めました。

なんとなく座らせて後ろから支えてあげなら読み聞かせをする形で読み始めました。

まだふにゃっとした息子を後ろから見ながら、この子はどんな表情で絵本をみているのか気になったものです。

お座りができるようになってからは、正面からも絵本を見せるようになりました。

特に初めて出会う絵本に関しては、正面から読み聞かせをして、息子の反応を楽しんでいます。

数回読むと、息子のはまっているところもわかるもんで、おひざで読み聞かせをしてもここでこのことに反応してるんだなとわかるようになりました。

今では毎日絵本の読み聞かせをしています。

息子の要望に応えてこれからもたくさんの絵本を読み聞かせしていきたいなと思います。