育児

ベビーサインのメリットとは?デメリットとは?実際にやってみて感じること

まだしゃべることのできない赤ちゃんとおててでコミュニケーションがとれる育児法「ベビーサイン」

ベビーサインをやってみたいと思うんだけど、どんなメリットがあるの?

どんなデメリットがあるの?

実際に生後6か月からベビーサイン育児をやってみて感じることも含めながらお伝えしたいと思います。

 

☆合わせて読みたい

ベビーサインとは?いつから教えられるの?教え方のポイントは?

ベビーサインのメリットとは

1、赤ちゃんの欲求がわかる=育児が楽になる

子育てって何が大変かといえば、赤ちゃんが何を考えているか、どうして泣いているのかよくわからないから困るということが多くないですか?

ベビーサイン育児をすることで、赤ちゃんの欲求がわかります。

そうすればしめたものです。

「オムツがぬれてて気持ちが悪いのね。」「もっと食べたかったのね。」など理由がわかるようになれば、こちらも対応ができますよね。

赤ちゃんにとってもストレスが減り、親にとってもストレスが減る。

ベビーサインさえ覚えれば、誰でも赤ちゃんと意思疎通ができるので、パパの育児参加欲にも繋がります。

泣いて訴えられる時間が減ることはとても有難いことだなと思います。

また、痛みを赤ちゃん自身が教えてくれるようになることで、体調不良に関して早めに察知することができます。

 

2、赤ちゃんとコミュニケーションをとろうとする気持ちが強くなり、信頼関係が深まる

ベビーサイン育児をすることで、意識的にたくさん声掛けをするようになったり、視線をあわせたり、赤ちゃんのペースに合わせたりするようになります。

そのことが赤ちゃんへの理解に繋がり、赤ちゃんにも安心感を与えることができます。

赤ちゃんとコミュニケーションをはかろうとすることで、より赤ちゃんのことが愛おしくなります。

赤ちゃんが「ベビーサインを通して理解してもらった」というときのかわいくて嬉しそうな表情はたまりません♡

 

3、体調不良に気づけたり、危険を知らせることができる

赤ちゃんは体調不良、気づくことってとっても難しいですよね。

熱が出てきているから頭が痛いのかな?外傷があるからここ痛そうだな。などイメージできるようなもあれば、気づくことができても、「耳が痛い」「お腹が痛い」などだとわかりませんよね。

ですがベビーサインをつかって、「痛い」ということを理解すると知らせてくれるようになります。

また、危険なことに対しても、あらかじめ危険というサインを理解しておけば、親が「危ないよ」と伝えた時にわかってくれます。

 

4、指先を使うことで、脳に刺激がいく

赤ちゃんのおもちゃには、指先をつかって遊べる知育おもちゃのようなものが多くありますよね。

それは指先の動きが脳に刺激がたくさんいきます。

そのことが知能指数にもいい影響を与えるとの研究もあるそうです。

またそれだけではなく、たくさん指先を使うことで、上手に細やかな動きができるようになり、自分でやってみたいという気持ちを育てる手助けになったりもします。

 

ベビーサインのデメリットとは

1、教えてからサインがでてくるまで時間がかかる

子どもが成長している段階でサインを見せる分には、比較的サインが出てくることも早いかと思いますが、お座りができるようになったぞ!適齢期だ!と思って始めると、やはり時間はかかると思います。

すぐできるはず!と思い込んでしまうと、モチベーションが下がってしまうということにもなりかねないので、「いつでてくるか楽しみだな。数か月後にはでてくるかな?」程度にゆるーい気持ちでできたらいいのかなと思います。

息子の場合は生後6か月から始め、始めてサインがでたのは10か月でした。

改めて考えると4か月もの間、サインをし続けていたのだなと思います。(挫折しなくて本当によかった!!)

 

2、周りでベビーサインをしている子と成長を比べてしまうことがある

上でサインが出てくるまでに時間がかかるということを伝えましたが、お教室などに通っていたり、周りでベビーサイン育児をしている子がいた場合…。

自分の子がまだサインが出ていなかったり、でているサインが少なかったりすると、親が焦ってしまったり、比べてしまったりすることがあるようです。

子どもの成長と同じで、個人差があるので周りと比べることなく、自分の子がどれだけ成長したかをみてあげられたらなと思います。

3、言葉の発達が遅れる?

よく言われていることなのですが、言葉を話さなくても意思の疎通ができてしまうため、言葉を話すことが遅くなるのではないか?ということが言われています。

このことに関しては、周りのベビーサインをしているママたちと話してみても、なんともいえないよね。ということで、話は終わりました。

発達に個人差があるのはもちろんなので、ベビーサインをやっていて、たまたま言葉がでるのが遅ければ、ベビーサインのせいかしら?となるのかなという結論にいたりました。

実際、一人の子に対して、ベビーサインを教えた場合と教えない場合とを試してみることはできないですもんね。

まだ息子は1歳1か月。

そこまでお話をする月齢でもないので、実際やってみてどうなったか、今後お伝えしていきたいと思います。

 

4、外でベビーサインをすることに照れを感じてしまう

私だけではないと思います。

自宅で子どもと二人きりでサインを行うという状況であれば、堂々と大きな身振り手振りで行えるのに、外で行うとなると照れてしまうことがありました。

またサインを返してくれたときに、本当はもっとたくさん褒め称えてあげたいのに(親バカ)人の目を気にしてそれができなかったり。

特にサインが出てくるまでの時間は一方的に(とは言っても無理やり教え込むようなやり方はしませんが)サインを見せることになるので、私の場合は照れてしまいできないことや、手の動きや表情が小さくなってしまうことが多かったです。

ちょっとしたことなのですが、周りの目が気になるという方にはデメリットかな?と思います。

 

まとめ

私がベビーサインと出会ったのは、息子を妊娠している最中でした。

たまたま図書館の育児コーナーに置いてあった本がベビーサインについての本。

この本を見つけたときに、まだしゃべらない赤ちゃんとコミュニケーションがとれるの?本当だったらすごい!

とルンルンした気持ちで本を借りたのでした。

ですがいざ学んでみようと思うと、図や写真がたくさんのっている図鑑のようなものに見えてしまい、つわりも激しかった私のやる気はどこかへ飛んで行ってしまいました。

そして、息子が産まれて3か月。

そういえばベビーサインってものがあったなあと思い出し、ゆるーくベビーサインを始めてみたのでした。

現在1歳を過ぎ、少しずつサインが出始めています。

始めておっぱいをした日には、一人で「そうおっぱい!すごいねー!!おっぱいだね!おっぱいできるの♡」と大声でおっぱいおっぱい叫びまくっていました。←通報されなくて本当によかった。

歩けるくらいに心も身体も発達したらサインの爆発期(サインをたくさんしてくれるようになる時期のこと)

がくるのかな?と今から楽しみにしています!